名古屋市・豊田市・みよし市・津市・四日市市・浜松市・横浜市等の英会話スクール。18カ国語実施。子供英会話からビジネス、海外赴任準備等豊富なプログラム。

アサヒ外語学院は、「人間愛の追及」をテーマに、この地球に生きる一人一人が、夢と希望に満ちた幸せな生活を送ることができるような平和な世界をつくりたいと願っております。その世界平和の実現のためには、「物」に支配されない、血のかよった「人」と「人」との愛に満ちた心の触れ合いが、そしてそのための「出会い」が必要だと信じております。又、そういう豊かな心の交流をもてる、愛に満ちた人間こそが真の「国際人」であると信じ、単なる語学としての英語教育に留まらず、世界で最もよく通じることばである英語を、コミュニケーションの道具として身につけていく指導を行います。すなわち「使える英語」の教育を徹底し、国際感覚習得の指導を行います。

バイリンガルとしての体質づくりを行うため、スタート時の年齢にかかわらず、レッスンは全て英語のみで行ない、英語でものを考える習慣を身につけていきます。 「通じる英語」が必ずしもいつも「正しい英語」であるとは限りません。アサヒ外語学院では、「通じれば良い」だけの英語は教えません。
文法的にも正しく、美しい英語を話してほしいのです。そのため、聞かれたことに対して単語だけで答えるのはＮｏです。とりわけ初歩の段階では、常にフルセンテンスの２センテンスでの答えを要求します。例えば “Do you like ice cream？” に対して Yes／No だけではダメ。常に “Yes , I do．I like ice cream．” と言えるようにします。 初歩の段階から、正しい英語、１番長い文で答えることを学んでおけば、彼らの英語力が高まった時、「ここはフルセンテンスで答えるのは不自然だ」と単語のみで答えるか、或いは逆に「ここは、ちゃんとした文で答えないと幼稚に聞こえる」とか無意識に判断できるようになり、その場の状況に即した１番適切な表現を使えるようになります。しかし、最初から１番簡単な短い言い方しか習わなければ、それ以上広がりをもたせるのは難しいことです。

アサヒ外語学院では、フォニックスメソッドという特殊な指導方法で読み書きを教えます。はじめにアルファベット２６文字の全ての音を覚え、その音と音をジグソーパズルのように組み合わせることを繰り返し練習することによって、暗記ではなく、自分の力で単語が読めるようになっていきます。初めて見た単語がすらりと読め、初めて聞いた単語が正確にスペリングできるようになります。この信じられない方法によって、「英語は暗記科目」ではなくなります。
習った単語（暗記した単語）しか読んだり書いたりできないこれまでの日本の英語教育とは全く違い、フォニックス法による音と文字の関係と、フォニックスルールのいくつかを学んだあとは、自力でどんどん英語が読めるようになるので、小学生でも英語の物語りがすらすら読めるようになります。こうなれば楽しくてしかたがないでしょうし、フォニックス法に基づいて理論的にスペリングを行うので、ミスもなく大きな自信へとつながります。
アサヒの子供たちが会話だけではなく学校でも入試でも断然トップクラスであるという実績が全てを物語っているようにアサヒ外語学院では会話～読み書きまで英語の全ての力を極めてハイレベルで習得していただきます。

近年、日本人が海外で働いたり、日本国内で外国人と共に働いたり、或いは、テレビ電話で会議を・・・などということも、ごく一部の限られた人だけのことではなくなりつつあります。そんな場面で要求されるのは、もはや英語力はあたりまえで、むしろ表現力、説得力、適応力がものを言います。 アサヒ外語学院では、子供たちが将来広い世界へ羽ばたけるよう、英語でのコミュニケーション能力と異文化対応能力を身につけられるような工夫がカリキュラムの随所に含まれています。

アサヒ外語学院は、教育の質（カリキュラム）に絶対的な自信を持っており、在学生・保護者・卒業生の皆様方から絶大なる評価をいただいているのみならず、英語教育界においても大変な注目を浴びています。ただ、そのような非常に高レベルのカリキュラムを用いているにもかかわらず、指導の方法・レッスンの進め方は、独自に開発された学習ゲームを使ったり、身近な興味のある内容の質疑で受け答えの練習を行うため、アサヒの子供たちは「勉強をしている」という感覚を持たず、大変楽しんで知らず知らずの間に高度な能力を身につけていきます。
レッスンの終わりに「あ～楽しかった！」「もっとやりたい」という声を残して笑顔で帰っていく子供たちを、講師は温かい目で満足感と共に見送っています。

日本人の英語が海外で通じない理由のひとつは、発音の問題です。聴覚の柔軟なうちに、どれだけ正しい英語を聴くかが大きなカギです。常に正しく美しい英語に触れ、自然にまねることで、バイリンガルになるための必須条件の一つである「美しい発音」を身につけていただくために、講師は外国人で毎週同じ講師の担任制です。

アサヒ外語学院では、「通じるだけの英語」ではない、正しい英語を身につけることをモットーに、会話力の習得を行ないながら、自然に無意識に文法力も習得できていくという画期的なカリキュラムを用いています。また「フォニックスメソッド」により、暗記ではなく理論的にかつ自力で単語の読み書きができるようになること、加えて文章を書く時には、コンマ、ピリオドも見のがさない、厳しいチェックを行ないます。そのため、小さいときから英会話スクールに通っていた子たちにありがちな、「なんとなく理解はでき通じるものの、中学に入ったら、英語の教科で全然点数がとれない」などということは、アサヒ外語学院生においては全くありません。学校でも常にトップクラス、受験・英検も余力でこなしていきます。